電話占い師と支え
知り合いの電話占い師が言っていた言葉ですが、「電話占い師は、相談者の悩みを取り除く箒ではなく、相談者を支える、突っかえ棒の様なもの」と言っていました。
相談者は悩みを取り除きたくて電話占いを利用するのでしょうが、悩みになる様な出来事や障害は、その人が成長する為に必要なものであり、なんの苦労もせずに乗り越えてしまっては、本人の成長の機会を奪ってしまう事になりかねないというのです。
ですから、相談者からの悩みに対して、助言や、手助けはするけども、取り除くように力は使わないと言っていました。
その電話占い師は、霊感系の電話占い師で、電話越しに声の波動を送る事によって、相談者の意思に働きかけると言い、本人が恋愛の事で悩んでいるならば、少しだけアグレッシブになり、ポジティブな気持ちになる様な手助けはするそうですが、全てが上手くいくような波動は送らないと言いますし、冒頭でも書いたとおりに、あくまで相談者を支え、前に歩かせる事が、電話占い師の務めだと言います。
電話占い師と年齢
電話占い師は幅広い年代の人がいて、若い方では、20歳そこそこの方や、年配の方では、70歳を越えている方もいらっしゃると言います。
その理由として、霊能力はいつ開花するかわからないからだそうで、例え、20歳だとしても、生まれた時から、霊能力が備わっている方ならば、その道20年のベテランだと言えますし、霊能力が晩成した方は、人生経験はあっても、霊能力者としての経験は浅いと言えます。
その為に、若いから、能力が低いだとか、高齢だから能力が高いという事には繋がらないのです。
霊能力が開花する切掛けは、その人とって様々ですが、上記にも書いたとおり、先天的に備わっている方もいますし、交通事故や、凄まじい不幸を乗り越えたときなどの、試練と言える事柄を越えた時に身につける事が多いと言います。
そして、その様な能力を活かす場所として、電話占いを選んだのですが、漠然と霊能力が開花しても中々活躍の場というのはめぐってきませんが、電話占いならば、助けを必要としている不特定多数の人物が集まるので、自らの能力を発揮する場所として申し分ない場所と言え、まさに需要と供給が噛み合う事になるのです。